医師たちの恋愛事情 あらすじ ネタバレ 第6話 - ドラマの付箋

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    医師たちの恋愛事情 あらすじ ネタバレ 第6話

    2015年5月14日木曜日よる22時、木曜劇場医師たちの恋愛事情の第6話あらすじ、第5話のネタバレ 感想です!

    まずは、医師たちの恋愛事情 第5話のあらすじ、感想です!

    友子(板谷由夏)は、お腹の赤ちゃんの事で悩んでいるのですが、その相手が妻子もちの仁志(伊原剛志)。
    仁志の家庭は冷め切っていて、妻と義理の母親とも上手くいっていない様子です。
    そして、子供がまだいません。

    だったら、友子と仁志が結ばれれば上手くいくのにと思うのですが、今まで非協力的だった友子の旦那が子作り宣言をしだして、友子は困惑するんですよね。

    さらに、仁志の妻・恵美は友子と仁志が浮気している事を知っていました!
    宣戦布告していましたね~。

    主人公二人のあらすじを…と思ったのですが、あんまり変化なかったような。
    結構良い感じになってきていました。

    第6話へと続きます。


    医師たちの恋愛事情 第6話 あらすじ

    守田春樹(斎藤工)のもとに、かつての恋人・由梨絵(小松彩夏)が助けを求めてやってきた。腹痛を訴え、春樹に抱きつく由梨絵。その光景を見てしまった千鶴(石田ゆり子)は、複雑な心境だった。

    以前から痛みを我慢していた由梨絵は、春樹のそばにいたい、と懇願した。彼女は、暴力を振るう恋人の貴也(加藤厚成)と別れたくても、逃げることができないのだという。春樹は、ここにいればみんなが守ってくれるから、と言って優しく由梨絵に微笑んだ

    同じころ、友子(板谷由夏)は、病院の屋上で仁志(伊原剛志)の妻・恵美(櫻井淳子)と対峙していた。恵美は、金が入った封筒を差し出し、主人と別れてほしい、と友子に切り出す。そのとき、ふいに気分が悪くなり、その場にうずくまってしまう友子。物陰からふたりのようすを見守っていた仁志は、友子に駆け寄って手を貸そうとした。しかし友子は、その手を振り払うと、仁志とは別れる、と言い残して立ち去ってしまう。残された仁志は、友子が自分の子を身ごもっていることを恵美に告げ…

    春樹と由梨絵が近しい間柄ということで、彼女の担当医は千鶴になった。春樹を呼び出した医局長の宗太郎(平山浩行)は、由梨絵に関わるのを止めろ、と忠告する。それに対して春樹は、いま由梨絵をひとりにすることはできない、と返す。宗太郎は、そういう態度が千鶴を傷つけている、と言って春樹に怒りをぶつけ…。

    出典:フジテレビ

    次回の第6話は、春樹と千鶴の仲を引き裂く女性の登場ですね。
    かつての恋人・由梨絵が出現。
    このままハッピーエンドで終われませんので…。

    で、一番気になる友子&仁志&妻・恵美の関係がどうなるのか?
    赤ちゃん宣言するそうなので、仁志の覚悟がどのようなものになるのか楽しみです!

    2015年4月15日からスタートしたフジテレビ系 木曜よる22時ドラマ『医師たちの恋愛事情』の第6話です。
    第6話は、5月14日夜22時から放送予定です。


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