医師たちの恋愛事情　あらすじ　ネタバレ　最終回 - ドラマの付箋

医師たちの恋愛事情　第11話　最終回　あらすじ

春樹（斎藤工）と千鶴（石田ゆり子）はお互いの気持ちを確認し合った。ある朝、千鶴は、いつものように自宅に帰らず、医局で眠っていた春樹に朝食を差し入れる。春樹の提案で、病院の屋上で“朝食デート”をするふたり。誰かに見られそう、と落ち着かないようすの千鶴に、春樹は、本当のデートをしようと言ってほほ笑んだ。
宗太郎（平山浩行）は、奈々（相武紗季）にプロポーズしたものの、OKの返事は貰えずにいた。宗太郎は、「お前には俺を後押しする義務がある」と言って春樹に相談を持ちかける。
一方、友子（板谷由夏）は、実家に戻って出産することを仁志（伊原剛志）に話す。すると仁志は、離婚が決まったこと、そして本部長の渡辺（生瀬勝久）に辞表を提出したことを告げる。驚いた友子は、自分の思いを仁志に伝える。
別の日、春樹は、仕事を終えて帰宅する千鶴を途中まで送りに行く。職場の同僚たちに見られたら何かと面倒だ、などという千鶴に、ふいに結婚を申し込む春樹。それに対して千鶴は…。

出典：フジテレビ

次回の最終回は、春樹×千鶴、宗太郎×奈々、仁志×友子、この３組のカップルがハッピーエンドで終わるのか！ですね。
プロポーズの話も出てくるので、どのカップルが結婚までいくのか楽しみです。

仁志先生は、病院を辞め離婚が決まり、友子を追いかけて行くそうなので、幸せになってもらいたいな～と思います。



医師たちの恋愛事情　最終回、放送後の感想です。
最期は、千鶴と春樹は結婚まではいきませんでした。
春樹は結婚したいけれど、千鶴がこのままの関係が良いといって。
お互いを必要としているけれども、仕事もこのまま頑張って続けていきたいから～という感じです。

春樹の母に千鶴と付き合っていると話はしましたが、すぐ結婚っという訳ではなく、この先も続いたら結婚や子どもが見えてくるかな～？ってな程度でしたね。
こんなんでよかったのでしょうか？

で、友子と仁志先生も結婚はなかったです。
お互い離婚し、友子は病院を辞め田舎へ。
仁志先生は、次期教授にと言われていたのに、病院を辞めると言っていました。
が、春樹や宗太郎に引き止められ思いとどまります。

けれど、教授の話は断り、病院に残ります。
友子とは、一旦は別れましたが、自分が自身をもって誇られる人間になったら迎えに行くとかなんとか…。そんなニュアンスです。

だから、そのうち迎えに行くからそれまで友子は一人で子どもを産んで育てくれみたいな感じにとれました。
いつなのかな～？あれ？これだとあんまりじゃないかと思ってしまいました。

宗太郎と奈々が再婚しました。
皆に結婚を祝福されお祝いムードの中、突然誰かが倒れます。
1話と同じような出来事がおこり、春樹と千鶴がそこへ駆けつける！で終わりました。
招待客は、殆ど医者関係者なんですけどね。


次回、夏ドラマ　木曜10枠、「探偵の探偵」の予告が流れましたが、凄く面白そうですね！
北川景子主演で川口春奈、ユースケ・サンタマリアなどなど、出るようです。
あらすじを見ただけだと分かりませんでしたが、予告がぞくぞくしました。
楽しみ！！

2015年4月15日からスタートしたフジテレビ系 木曜よる22時ドラマ『医師たちの恋愛事情』の最終回です。
第11話は、6月18日夜22時から放送予定です。


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