美女と男子　あらすじ　ネタバレ　第11話 - ドラマの付箋

2015年6月23日火曜日よる22時からNHKドラマ10　美女と男子　11話　あらすじ　ネタバレ、10話のあらすじ　感想です！

まずは、10話あらすじ、感想です！
第10話では、連続ドラマのオーディションで、右京と遼は戦いましたが、主役に選ばれたのは右京でした。
しかし、本来なら別の人が決まりかけていた三番手の役が遼に決定します。

そんな中、ヒロイン役・朝倉かれんは、一癖ある女優でした。
すぐに遼を気に入りモーションを積極的にかけてきます。
それに対して、右京には冷たくあしらうかれん。

右京は訳が分からず、自分の至らなさを責め、一子に相談します。
一子は自分なりの持論を話、右京を納得させようとします。
「女心とは～」と。

ところが、実はこれまで誰とも付き合ったことはないと言う右京は、女心が分かるわけもありません。
信じられない一子は、「こんなにカッコいいのに誰とも付き合ったことがないの？」　「嘘でしょう～？」と。
信じられなく、何度も聞き返した一子。
墓穴をほってしまいました。


かれんに物申した一子が反対に社長に怒られてしまいます。
他のタレントに進言するのは、業界ではタブーなのだそう。

かれんは遼を夜の公園に呼び寄せます。
そして、かれんは積極的に遼にキスをするのでした。
ちょうどその時です、カメラのフラッシュが光ります！
二人は、キス写真を撮られてしまったのでした。

では、美女と男子　第11話へと続きます。