明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 27話 - ドラマの付箋

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    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 27話

    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~27話 あらすじ ネタバレです。

    昼ドラ(フジ系東海テレビ) 
    「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 第27話
    2015年7月7日(火)
    公式サイト


    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~第27話 あらすじ


    律のバイト先「みさき」で、恭子は32年前に家を出て行った母親・絹江と再開しました。

    お互い目が合い、一瞬にして親子であると確信するも、動揺を隠せません。

    絹江はマスターの計らいで店を出ましたが、生きた心地がしませんでした。

    そして、恭子もまた、気付かぬふりをしてしまいます。


    生き別れた自分の母親だと確信するも、恭子は迷っていました。

    会いに行くべきか、どうしようかと。

    迷いながらも決心して、思い切って再び「みさき」を訪ねました。



    絹江は恭子を前に、一瞬躊躇います。

    そして、娘を捨てた母親に対して恨みつらみがあるだろうからと、豪語します。

    しかし、恭子は怒るどころか、絹江が幸せそうでよかった…と微笑みます。



    絹江は、このままこの場所に居られるはずがないと、出て行くことを決断するのでした。

    そんな中、調は悩みを抱えていました。

    模試の判定結果が悪く、律が通っていた高校を目指す調は、このままだと入れないかもしれない。

    調はイライラしてしまい、出来のいい律と自分を比べてしまいます。

    つい恭子に、「本当は、俺や奏なんていらなかったんだろう」と暴言を吐いてしまいます。

    ショックを受けた恭子は、調の頬を叩いてしまいました。

    恭子から調の悩みを知った律は、恭子は最高の母親であると励まし、ある行動をおこします。


    一方、真也は、家に招待した律と路加のためにハンバーグを用意して、来るのを待っていました。


    出典:東海テレビ

    ◇「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 昼ドラマ 第27話
     2015年6月1日(月)スタート ~7/31(9週・45話) 毎週月曜から金曜の13時25分
    ※番組編成の都合で、時間が前後する日がありあます。


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