明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 30話 - ドラマの付箋

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    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 30話

    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ 30話 あらすじ ネタバレです。

    昼ドラ(フジ系東海テレビ) 
    「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 第30話
    2015年7月10日(金)
    公式サイト


    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~第30話 あらすじ


    恭子の母・絹江が倒れ、朝まで付き添った恭子。

    目を覚ました絹江は、側で眠ってしまっている恭子の頭を撫でようとするのですが、恭子が目を覚ましてしまいます。

    「お母さん!」と声をかけるも、絹江は「帰れ!帰れ!」と、恭子を突き返してしまいます。

    恭子は、絹江とどう接してよいのか分からなくなっていました。

    律は、調と奏を連れて恭子の病室へお見舞いに行きます。

    「本当のおばあちゃんだったんだね!」と、あっけらかんと絹江と接する調と奏。

    そんな二人の様子に、絹江は安堵します。


    ある日、律は真也のアパートを訪ねました。

    そこで、真也から、店に圭介が訪れた際、圭介の本音を聞いたと言います。

    絹江のことは、本心では憎んでいないと本音を漏らしていたと。


    さらに真也は、かつて絹江が真也を訪ねてきたことも打ち明けます。

    怒られたと言い、「うちの娘と孫をあまり困らせるな!」と、お説教しに来た事を。

    真也から聞かされ、律は改めて、絹江が自分たちのことをずっと見ていてくれたことに確信します。


    一方、恭子は絹江の体を心配しながらも、会いに行けずにいました。

    恭子と絹江を助けたい律ですが、絹江と会って傷つけてしまうのが怖いと言うのです。

    二人をどうしたら向き合わせることが出来るのか、律は悩みます。


    約束していた日曜日、路加が早川家へ遊びに来ました。

    調が路加の為にと、マスターからから習ったハンバーグを披露します。

    ひとくち食べた恭子の表情が一変します。

    過去の思い出が一気に蘇る恭子。

    なぜなら、昔、絹江が作ってくれたハンバーグの味だったからです。

    母の表情に気付いた律は、洋食屋の「みさき」に、なぜハンバーグがないのか?

    その理由は、絹江と恭子の思い出の味がハンバーグだから、だからあえて作らないのではないのかと…。

    出典:東海テレビ

    ◇「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 昼ドラマ 第30話
     2015年6月1日(月)スタート ~7/31(9週・45話) 毎週月曜から金曜の13時25分
    ※番組編成の都合で、時間が前後する日がありあます。


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