まれ あらすじ ネタバレ 18週(103) - ドラマの付箋

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    まれ あらすじ ネタバレ 18週(103)

    103 卒業のロールケーキ。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『まれ』 
    2015年7月27日(月) 放送予定
    公式サイト

    まれ 第18週 103話 「親心ロールケーキ」


    店をを辞め、圭太の支えになりたいまれに出された卒業課題は、『まれオリジナルのロールケーキ』を作ること!

    大悟を納得させる事ができたら、もう一人前だと認める。その後の事は自分で決めろと、大悟は言いました。


    早速、オリジナルケーキを作り始めます。

    大悟の期待に応えたいまれは、これまで「マシェリ・シュ・シュ」で学んできた事を精一杯生かし、ケーキ作りに没頭します。

    何度も何度も作っては、大悟に試食してもらいます。

    大悟は首を立てに振ってはくれません。

    大悟を納得させようと、何度も作り、試食のやり直しの繰り返し…。

    どんなケーキを持って行っても、大悟から合格がもらえません。



    見ていた大輔が見かねて口をはさみます。

    「どうして認めてやらないの?」

    しかし、大悟にも意地があります。

    「マシェリ・シュ・シュ」の店の意地を掛けた戦いだから、部外者は口を挟むな!

    まれの才能を認めていて、いずれは店の後継者にと考えていた大悟は、まれを手放したくありません。


    そんな中、能登に帰ったはずの一子でしたが、東京に戻って来ました。

    「マシェリ・シュ・シュ」に突然現れ、まれにフリーライターになると宣言します。

    もう一度東京で頑張ってみる事にしたと。


    その頃、まれの居ない能登では、フランス陶器とのコラボレーション企画がうまく進まず、圭太が悪戦苦闘していました。

    ◇平成27年度前期 連続テレビ小説「まれ」 NHK 
     「親心ロールケーキ」 第18週 (7月27日~8月1日)


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