明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 33話 - ドラマの付箋

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    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 33話

    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ 33話 あらすじ ネタバレです。

    昼ドラ(フジ系東海テレビ) 
    「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 第33話
    2015年7月15日(水)
    公式サイト


    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~第33話 あらすじ


    インターンのバイト先を決めることなり、斎木が面接で行くことになっていた事務所に急遽代役で律が行くことになりました。

    その「一柳建築事務所」は、律の父・隆の個人事務所でした。

    なにも知らない律。


    真也との会話の中で律のことが気になっていた隆は、律を調査していました。

    偶然、面接に現れた律を、すぐに息子の律だと確信します。

    隆は、インターンのバイト学生として、律を採用したいと考えます。

    「あの子の夢を応援したいんだ」と、真也に律を採用するつもりであることを告げに再び店を訪れました。



    律に、面接に受かったと連絡が入ります。

    連絡が遅かった事もあり、ダメだと思っていたので、採用に喜ぶ律。

    恭子は、お祝いに赤飯を作ってくれました。

    ささいなことでも一緒に喜びを分かち合い、おいしいご飯でお祝いをしてくれる母・恭子。

    そんな母のやさしさに律は改めて感謝します。


    律は、「一柳建築事務所」で新たな日々が始まりました。

    実の父親が隆だと知らず、建築家として尊敬のまなざしを隆に送ります。

    そして、隆もまた、律がまっすぐ育っていることに、嬉しく微笑みを浮かべるのでした。

    隆は、育ての母・恭子へ何も知らせず黙っていることに、罪悪感が強くなってきました。

    隆は、意を決し、恭子に会いに行きます。

    「私は律くんの血縁上の父親です!」

    律が建築事務所で働く事を認めてほしいと、恭子に頭を下げるのでした。


    出典:東海テレビ

    ◇「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 昼ドラマ 第33話
     2015年6月1日(月)スタート ~7/31(9週・45話) 毎週月曜から金曜の13時25分
    ※番組編成の都合で、時間が前後する日がありあます。


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