明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 34話 - ドラマの付箋

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    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 34話

    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ 34話 あらすじ ネタバレです。

    昼ドラ(フジ系東海テレビ) 
    「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 第34話
    2015年7月16日(木)
    公式サイト


    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~第34話 あらすじ


    「私は律くんの血縁上の父親です!」

    恭子に頭を下げた隆。

    突然の告白に恭子は固まり、動揺してしまいます。

    隆は、律に父親だと名乗るつもりは無いとしながらも、大学の4年間だけは見守らせてほしいと恭子に頼みました。

    律が自分の事務所で働くことを許してほしいと懇願します。

    いつもの恭子ならすぐ了承するかと思ったのですが、返事は「考えさせてほしい…」と。



    恭子は、大輔に相談します。

    大輔は、「律を手元におきたいなんて虫が良すぎるだろう!」と激怒し、反対します。


    一方、意を決し、実母に会いに行った真也でしたが…。

    母の容態を心配していましたが、会うことを拒否され、秘書の男からお金を渡されます。

    そして、書面にサインするようにと言われてしまいます。

    その契約書には、遺産を放棄すると記載されていました。

    追い返された真也は、昔から変わらない母の愛情のなさに一人で涙し、絶望していました。

    心を許したい一番の理解者の隆を思わず呼び出してしまいます。

    落ち込む真也の姿に、「一人で飲んでも楽しくないだろ」と付き合ってくれる隆。

    「あなた私が落ち込むと、いつも側に居てくれた。昔も今も。」

    久しぶりに隆の優しさに触れ、真也は心地よい安らぎを得るのでした。


    出典:東海テレビ

    ◇「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 昼ドラマ 第34話
     2015年6月1日(月)スタート ~7/31(9週・45話) 毎週月曜から金曜の13時25分
    ※番組編成の都合で、時間が前後する日がありあます。


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