明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 37話 - ドラマの付箋

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    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ あらすじ 37話

    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~ 37話 あらすじ ネタバレです。

    昼ドラ(フジ系東海テレビ) 
    「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 第37話
    2015年7月21日(火)
    公式サイト


    明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~第37話 あらすじ


    律は隆から話を聞くも、やはり許せない気持ちが高ぶり、声を荒げてしまいます。

    いつもの律らしくはない言動に自分でもビックリします。


    恭子は、悩める律を気にかけ、寄り添ってあげます。


    律は、次の日から普段どおりにアルバイトに向かいました。

    昨日の失礼な言動を謝り、これからもアルバイトを続ける意志を告げます。


    そんな頃、律は真也の母親が週間誌に掲載されている人だと知ります。

    律は、真也にそのことをたずねるのですが、「生きていても死んだと思っている、律には関係ない」とあしらわれました。




    律は、真也のアパートをを訪ねると、路加が一人でお腹を抱え、うずくまっていました。

    律は、痛みに苦しがる路加をすぐに病院に運びます。

    入院することになってしまった路加。

    律から知らせを受け、駆け付けた真也ですが、路加の異変に気付かなかった自分を責めます。


    その日の夜。

    律は、恭子と調と奏に、真也と真也の母親の複雑な関係について語りました。

    真也が虐待されていたこと、母親が病気であること、真也が死んだと思っていると言って、関係を絶とうとしていることを。

    律から聞かされた真也の境遇に、同情した調。

    調は、真也や路加のために自分が出来ることを考えます。

    夏休みの間だけでも路加を預かろうと提案する調です。

    出典:東海テレビ
    ◇「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」 昼ドラマ 第37話
     2015年6月1日(月)スタート ~7/31(9週・45話) 毎週月曜から金曜の13時25分
    ※番組編成の都合で、時間が前後する日がありあます。


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