まれ あらすじ ネタバレ 19週(111) - ドラマの付箋

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    まれ あらすじ ネタバレ 19週(111)

    111 元治の第二の人生の楽しみ。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『まれ』 
    2015年8月5日(水) 放送予定
    公式サイト

    まれ 第19週 111話 「潮時じゃがいもガレット」



    まれは、塩づくりからの引退宣言をしたことによって、元治が落ち込んでいるのではないかと心配になりました。

    そこで、桶作家を訪ねます。


    元治は、まれの予想と異なり、近所の方たちと楽しそうに歌って踊っている真っ最中です。

    そんなまれに対して元治は、これから始まる第二の人生を謳歌すると言います。

    大好きな祭り、世界中の祭りを見に行くと笑顔で答えたのでした。


    元治が思いのほか明るかったことに、まれは安堵します。

    塗師屋に帰って元治の様子を弥太郎に報告すると…


    すると、弥太郎からは意外な答えが返ってきました。

    元治は、明るく振舞っているが、本当はふりをしているだけなのではないかと。

    元治の本音は、自分には手に取るように分かる弥太郎です。

    ◇平成27年度前期 連続テレビ小説「まれ」 NHK 
     「潮時じゃがいもガレット」 第19週 (8月3日~8月8日)


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