まれ あらすじ ネタバレ 21週(123) - ドラマの付箋

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    まれ あらすじ ネタバレ 21週(123)

    123 高志が藍子を!

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『まれ』 
    2015年8月19日(水) 放送予定
    公式サイト

    まれ 第21週 123話 「復活マルジョレーヌ」


    まれは、ケーキ店開業に向けて、資金の調達先として農協を訪れました。

    融資担当窓口に行くと、みのりがいます。

    緊張から安堵したまれでしたが、みのりは、農協で『融資の鬼』と呼ばれていました。

    その為、まれへの融資は却下されます。

    さらに、企画書に厳しくダメだしをされます。

    計画の甘さを指摘され、もっと綿密に計画した出店計画を提出するように求められます。

    何度も練り直し、なんとか融資を得られる事になりました。


    一方、メジャーデビューを控えている高志は、行方不明騒ぎを起こしている中、能登に帰って来ていました。

    高志には、皆には言えないとっても大事な心配事がありました。



    徹が突然居なくなってしまったことですっかり元気を無くしてしまった藍子。

    文は、子どもたちも成人していることだし、離婚してもいいのではないかとアドバイスします。


    そんな藍子を励まそうと、高志は藍子の元へやって来ます。

    高志は、藍子に早く元気になってもらおうと、言葉を選びながら声をかけます。

    高志は、思い余って気持ちを押さえきれなくなってしまいます。

    突然、藍子を抱きしめてしまったのです。

    いきなりのことで驚く藍子…。

    ◇平成27年度前期 連続テレビ小説「まれ」 NHK 
     「復活マルジョレーヌ」 第21週 (8月17日~8月22日)


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