まれ あらすじ ネタバレ 23週(133) - ドラマの付箋

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    まれ あらすじ ネタバレ 23週(133)

    133 7年経過。双子たちは6年生。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『まれ』 
    2015年8月31日(月) 放送予定
    公式サイト

    まれ 第23週 133話 「いっぱい失敗タルトタタン」


    話はいっきに経過します。

    2014年、11月11日。

    まれが、フランス菓子店『プチ・ソルシエール』をオープンしてから7年の月日が経過していました。

    かつては経営危機もありましたが、農協からの借金はすでに返済が済み、順調な経営をしていました。

    今では地元の人々に親しまれるようになった、まれの店『プチ・ソルシエール』です。


    一方、圭太は、紺谷弥太郎の五代目を正式に襲名し、塗師屋の親方になっていました。

    まれと圭太の双子、歩実と匠はもう6才になり、小学生です。



    その頃、まれと圭太、匠と歩実の紺谷家は、桶作家で暮らしていました。

    総勢10人の大家族です。

    家族構成は、紺谷家の4人、元治と文の桶作夫婦、一徹、みのり、息子・徹志の津村家、藍子です。


    双子の歩実と匠は、成長するにつれて、だんだんと性格がハッキリしてきました。

    性格は双子でありながら正反対です。

    娘の歩実はまれに憧れて、パティシエに夢を膨らませる、好奇心旺盛な活発な女の子に育っていました。

    そして、匠の方は、真逆の大人しくやや慎重なタイプです。

    将来の夢や希望も特に無いと消極的さが目立ち、周りが心配するほどです。

    ◇平成27年度前期 連続テレビ小説「まれ」 NHK 
     「いっぱい失敗タルトタタン」 第23週 (8月31日~9月5日)


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