まれ あらすじ ネタバレ 23週(134) - ドラマの付箋

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    まれ あらすじ ネタバレ 23週(134)

    134 歩実と匠の将来の夢。

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『まれ』 
    2015年9月1日(火) 放送予定
    公式サイト

    まれ 第23週 134話 「いっぱい失敗タルトタタン」


    6歳になった歩実と匠は、成長と共に性格がハッキリしてきました。

    歩実は、母・まれのようなパティシエの仕事に憧れつつも、ほかにも将来の夢をたくさん持つ子に育っていました。


    しかし、歩実と性格が正反対の匠は、やりたいことがないと言います。

    まれと圭太が尋ねても匠は何も答えません。

    夢を実現してきた二人にとって、匠の「夢がない」、「やりたいことがない」ということは、心配の種です。


    圭太は、少しだけ期待していました。

    歩実がパティシエになりたいと言ってくれたことで、匠が漆塗り職人になりたいと言ってくれるのではないかと。




    けれど、漆職人を継ぎたいと言ってくれなかったことにショックを受けてしまいます。

    まれは、夢を持たない匠を心配してしまいます。


    その頃、まれの店「プチ・ソルシエール」は、繁盛を続けていました。

    人手が足りなくなり、もう手一杯です。

    まれは、アルバイトを一人雇う事に決めます。

    ◇平成27年度前期 連続テレビ小説「まれ」 NHK 
     「いっぱい失敗タルトタタン」 第23週 (8月31日~9月5日)


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