まれ あらすじ ネタバレ 23週(135) - ドラマの付箋

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    まれ あらすじ ネタバレ 23週(135)

    135 アルバイト募集。まれに弟子入り!

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『まれ』 
    2015年9月2日(水) 放送予定
    公式サイト

    まれ 第23週 135話 「いっぱい失敗タルトタタン」


    まれの店「プチ・ソルシエール」は、地元に根付いた店と成長し、輪島の人々に愛される店となっていました。

    店は繁盛し人手が足りない為、まれは、てんてこ舞いです。

    そんな状態にあるため、アルバイトを一人採用することを決断します。


    「プチ・ソルシエール」のアルバイト募集の貼り紙をしたところ、早速一人、応募者が店にやって来ました。

    その女性は、沙耶といいます。


    沙耶は、アルバイト募集の貼り紙を見てやって来たのですが、本人は本格的な修行をさせてほしいとまれに懇願します。

    沙耶の本当の目的は、単なるアルバイトで働くのではなく、まれのもとで本格的なパティシエ修行をすることでした。

    まれに、弟子入りを希望したのです。



    まれは驚き、その申し出を断ります。

    なぜなら、自分もまだ修行の身だからだと。

    諦めきれない沙耶は、それでもなお、まれに食い下がります。


    一方、塗師屋では圭太が歩実と匠に漆塗りを教えていました。

    すぐに飽きてしまう、飽きっぽい歩実に対し、慎重に黙々と塗り続ける匠。

    圭太は、匠の取り組む姿勢を見て嬉しくなってしまいます。

    「漆職人にならないか」と、つい匠に誘導するような言葉をかけてしまいます。


    翌朝。

    まれの前に、再び沙耶が訪ねて来て…。

    ◇平成27年度前期 連続テレビ小説「まれ」 NHK 
     「いっぱい失敗タルトタタン」 第23週 (8月31日~9月5日)


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