まれ あらすじ ネタバレ 24週(139) - ドラマの付箋

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    まれ あらすじ ネタバレ 24週(139)

    139 再び陶子の登場!世界のスーパーパティシエ、TOKO!

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『まれ』 
    2015年9月7日(月) 放送予定
    公式サイト

    まれ 第24週 139話 「女たちのジレンマムース」


    『いつ世界一のパティシエになるの?』

    子どもたちから質問されたこの言葉が、胸に突き刺さったままのまれ。


    ある日、まれはテレビの中に懐かしい人を目にます。

    横浜の店、「マ・シェリ・シュ・シュ」で大変お世話になった陶子です!


    陶子は、『スイーツ界のスーパーパティシエ、TOKO』と、紹介され、堂々としています。

    まれは、懐かしさが蘇ります。

    陶子は、「マ・シェリ・シュ・シュ」を辞めてから、ホテルのパティシエ・シェフへとなり、その後、フランス留学を果たし、修業を積んでいました。

    現在はオーナーシェフです。




    そんな時、番組の司会者が言いました。

    『ママさんパティシエ洋菓子コンクール』の審査員をTOKOが務めると。


    一徹はまれに、コンクールに挑戦したらどうかと提案します。

    藍子も一緒に参加を促しますが、珍しく尻込みするまれ。

    コンクールは気になるものの、いろんなことを考えると、出場を決めかねてしまいます。



    翌日。

    まれは沙耶に、『ママさんパティシエ洋菓子コンクール』についての話をします。

    その話を聞いた沙耶は、どうして出場するのを迷うのかと、首を傾げました。


    ある日、店に電話がかかってきます。

    テレビ局からまれへ、コンクール出場依頼の問い合わせです。

    沙耶は、踏ん切りが付かないまれの代わりに、コンクールの出場を申し込んでしまいます。

    ◇平成27年度前期 連続テレビ小説「まれ」 NHK 
     「女たちのジレンマムース」 第24週 (9月7日~9月12日)


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