まれ あらすじ ネタバレ 25週(146) - ドラマの付箋

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    まれ あらすじ ネタバレ 25週(146)

    146 今度は、全国フランス菓子コンクール!

    NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『まれ』 
    2015年9月15日(火) 放送予定
    公式サイト

    まれ 第25週 146話 「秒読みコンクールケーキ」


    マキが能登を去る日がやってきました。

    マキは断っていた彼からのプロポーズを受け入れたのです。

    「私は一生東京には行かない!」と、心に誓っていたマキは、東京に旅立ちます。


    マキの故郷は青森です。

    青森には、帰る場所も家族もいないと言います。

    はるは、自分たちが親代わりで、ここがマキの故郷だと言葉をかけます。

    涙を流しながらマキを送り出したのでした。


    一方、圭太の父・博之は、長年勤めた市役所を辞め、なんと、輪島市長選へ立候補する事になりました。

    まれは、博之の選挙活動の協力をすることになります。



    そんな中、『プチ・ソルシエール』に、一子が訪ねて来ました。

    コンクール出場者の取材の為です。

    まれに、『全国フランス菓子コンクール』出場への意気込みを聞かせてほしいという一子。

    雑誌で密着取材する事になったと言います。


    訳がわからないまれ。

    『全国フランス菓子コンクール』にエントリーした覚えはありません。

    しかし、一子は、コンクールにきちんとエントリーされていると言います。


    何のことか分かりませんが、先日の帰りがけに大悟が何か言っていた事を思い出します。

    大悟が勝手にコンクールにエントリーしていたのでした。

    ◇平成27年度前期 連続テレビ小説「まれ」 NHK 
     「秒読みコンクールケーキ」 第25週 (9月14日~9月19日)


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