NHK朝ドラ「あさが来た」あらすじ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » あさが来た » NHK朝ドラ「あさが来た」あらすじ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    NHK朝ドラ「あさが来た」あらすじ

    NHK朝ドラ 連続テレビ小説「あさが来た」
    2015年9月28日(月)~2016年4月2日(土) (全156回)
    公式サイト

    ヒロインは、京都の豪商の次女に生まれ、激動の時代の大阪を駆け抜けた、相撲が好きなおてんば娘・あさ(波瑠)。
    あさとは対照的な姉、はつ(宮崎あおい)。
    Wヒロインではじまります!


    「あさが来た」概要
    2015年9月28日(月)から新しくスタートする朝ドラ、『あさが来た』は、幕末から明治・大正にかけて、炭坑や銀行、生命保険、日本初の女子大学設立など、さまざまな事業に挑戦した女性の人生と、そんな妻を支え続けた夫を描いた愛の物語です!

    夫婦を取り巻く個性豊かな家族や、歴史に名を残す偉人たちとの人情劇が、豪華俳優人によって、繰り広げられます。

    実在の女性実業家・広岡浅子さんをモデルに、好奇心旺盛なおてんば娘・あさを女優の波瑠が演じます。
    また、生涯にわたり妻の奮闘を支える夫・白岡新次郎に玉木宏。
    そして、あさとは対照的に、琴や裁縫などが得意な姉・はつを宮崎あおいが演じます。

    古川智映子の「小説 土佐堀川」を原案に、大森美香が手掛けます。


    女性実業家・広岡浅子の生涯

    原案:古川智映子(フルカワチエコ)『土佐堀川』


    「あさが来た」 あらすじ
    京都の豪商・今井家の次女として生まれたあさ(波瑠)は、相撲が大好きなおてんば娘。
    琴や裁縫などの習い事に熱心な姉・はつ(宮崎あおい)とは正反対の姉妹に育ちます。
    親同士の約束で、大阪有数の両替商「加野屋」の次男・白岡新次郎(玉木宏)に嫁ぐことが決まっていたのですが、あさは物心つくころには「お嫁なんかいかへん」と猛反発。

    しかし、ひょんなことから新次郎の魅力にひかれ、恋に目覚めます。
    心をときめかせて嫁いだものの、時代の流れに合わなくなった両替商の経営は火の車。
    さらに、ぼんぼん育ちの夫・新次郎は商売に興味を示さず、持ち込まれた炭坑の経営話をあさが引き継ぐことになってしまい…。

    ◇平成27年度後期 連続テレビ小説 『あさが来た』
     2015年9月28日(月)~2016年4月2日(土)全156回放送予定

    ◇主題歌:365日の紙飛行機 AKB48

    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5109-b8055d6b