あさが来た　あらすじ ネタバレ 20話　お金の取り立てに奔走する - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第4週 20話の内容、ネタバレになります。

あさは、貸し付け金の取り立てに悪戦苦闘します。そして、姉・はつの窮地を知ることになったのですが…。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第4週 20話　「若奥さんの底力」　あらすじ

あさは、正吉の許しを得て、早速貸し付け金の取り立てを始めました。

門前払いを受けてしまい、簡単にはいかないお金の回収に悪戦苦闘します。


そんな時、町中で、はつのお付き・ふゆと出会います。

あさはふゆから、『山王寺屋』とはつの苦しい状態を聞かされます。

菊から外出を禁止されていること、使用人が次々と辞めさせられていることなど。


心配になったあさは、ふゆに手紙を託しました。

『山王寺屋』に戻ったふゆは、あさから託された手紙をはつに渡そうと試みますが、菊がその手紙を取ろうとします。

結局、あさからの手紙は、はつには届きませんでした。



一方、あさは、貸し付け金の取り立てに、宇奈山藩の武家屋敷を訪れていました。

毎日、取立てにやってくるあさたちに嫌気がさした藩士たちは、嫌がらせをします。

しかし、あさは、そんな嫌がらせにビクともせず、あさの大物振りに驚く藩士たちでした。

◇平成27年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　『あさが来た』　
　2015年10月20日（火）　放送予定
　「若奥さんの底力」　第4週 (10月19日～10月24日) 　公式サイト