あさが来た　あらすじ ネタバレ 29話　石炭と新次郎の浮気。 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第5週 29話の内容、ネタバレになります。


あさは噂話を聞きつけ、石炭に興味をもちます。
しかし、その石炭を採掘するには、とても大変な事がわかります。
そして、正吉に反対されてしまいます。

また、新次郎の浮気が浮上します。
新次郎を問い詰めたあさは、新次郎にその女性のところまで案内されるのですが、その女性はなんと…。


さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第5週 29話　「お姉ちゃんに笑顔を」　あらすじ

あさは、噂話を耳にしました。

石炭を燃料とした鉄道という乗り物が動くこと、そしてその乗り物が、東京で走り始めるという噂です。

あさは、炭鉱に興味をもちました。

そして、かつて新次郎が、石炭の話していたことを思い出します。

新次郎が、三味線仲間の与平から聞いた「石炭」の話です。

あさは、「あの話をもう一回聞かせてほしい」と、新次郎にたずねるのでした。


しかし、話を聞くと、とても簡単にできるような物ではありません。

まず、鉱山を買い取る必要があるというのです。

それに、大勢の人を雇う必要がありました。

あさは、正吉に「石炭」を扱って見ては？と提案しましたが、即決で断られてしまいました。