あさが来た あらすじ ネタバレ 34話 藍之助の誕生 - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 34話 藍之助の誕生

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第6週 34話の内容、ネタバレになります。


    加野屋で産気付いてしまったはつは、元気な男の子・藍之助を出産します。
    元気な男の子の姿を見て、よのは、はつがお嫁さんだったら良かった~とつい言ってしまいます。
    そんななか、九州で炭鉱が売りに出されてると聞いたあさは、いてもたってもいられません。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第6週 34話 「妻の決心、夫の決意」 あらすじ


    加野屋で産気付いてしまったはつの姿に、あさたちは大騒ぎです。

    慌てて、はつを離れの座敷につれて行き、このまま出産の準備がはじまりました。

    新次郎も話を聞きつけて、駆け込んできました。

    その時、元気な産声が聞こえます。

    あさと新次郎は、手を取り合って喜びます。

    自分の事のように喜ぶ新次郎を見て、あさはちょっと複雑な思いを抱きました。



    はつは、しばらく『加野屋』で世話になっていました。

    数日後、正吉やよのにお礼を言い、はつは加野屋を後にします。

    うめとふゆが荷物を持って付き添ってくれ、あさも後を追います。

    はつと藍之助の姿を見ながら、

    「あれがうちの孫やったら…」 

    「はつさんがうちの嫁だったらよかったのに…」と。

    跡継ぎの誕生を心待ちにしているよのは、ため息を漏らすのでした。



    明治4年(1871年)。

    明治政府は「廃藩置県」の令を下し、両替屋はどこも苦しい状況でした。

    そんなある日、新次郎に石炭の話をした、三味線仲間の与平が『加野屋』を訪ねてきました。

    なんでも、九州の炭鉱が売りに出されているというのです。

    炭鉱の持ち主が亡くなり、困った婦人が手放したがっていると。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2015年11月5日(木) 放送予定
     「妻の決心、夫の決意」 第6週 (11月2日~11月7日)  公式サイト


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