あさが来た あらすじ ネタバレ 36話 九州の炭鉱の売却
NHK連続テレビ小説「あさが来た」第6週 36話の内容、ネタバレになります。
第6週の最終話です。
加野屋は、いよいよ新しい事業へと展開していきます。
金貸しの事業から、『石炭』へ勝負を賭けるようですね。
大金を用意し、覚悟を決め炭鉱事業へと大博打です!
炭鉱主の妻・櫛田そえに、分割払いで…と、提案したあさ。
米蔵を売って、一括で炭鉱を購入する話になります。
九州の炭鉱の売買が成立し、あさは本格的に「炭鉱事業」にのりだします。
新次郎の許可をとり、亀吉とともに九州に旅立つことに。
さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。
仲直りした新次郎とあさが『加野屋』に戻ると、あさの帰りを女性が待っていました。
その女性は、九州の炭鉱主 櫛田の妻・そえです。
そえは、以前、あさから炭鉱の件で丁寧な文を受け取っていました。
そこで、大阪に用事があったついでに、『加野屋』に立ち寄ったと言います。
あさと櫛田そえは、炭鉱の売買について商談をします。
あさは、そえに、資金の一括払いが出来ないので、不足分を分割で支払ってもよいかとたずねると…
「土佐堀川の米蔵を売ろうと思っています」と、正吉が話に割って入ってきました。
正吉が米蔵を売却して、炭鉱購入資金を用立てると言うのです。
正吉とあさのやり取りを見て、櫛田そえは、「加野屋さんにお売りいたしましょう」と、炭鉱の買収を了承してくれました。
そして、新次郎は、あさに「やりたいようにやったらよい」と、九州行きを認めてくれました。
数日後の明治5年(1872年)春。
あさは九州の炭鉱を目指し、亀吉をお供に連れ、大阪を旅立ちます。
あさの後を追うように、五代才助が走ってやって来ました。
あさに、餞別だといって布に包んだ品物を手渡します。
なんとピストルです。
才助は、お守りだと言います。
危険なところに行くので自覚するようにと、ピストルを用意してくれ、あさの健闘を祈ってくれました。
大阪から船で下関へと渡ったあさ。
炭坑支配人・宮部源吉と待ち合わせをし、現地へと向かいました。
◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』
2015年11月7日(土) 放送予定
「妻の決心、夫の決意」 第6週 (11月2日~11月7日) 公式サイト
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第6週の最終話です。
加野屋は、いよいよ新しい事業へと展開していきます。
金貸しの事業から、『石炭』へ勝負を賭けるようですね。
大金を用意し、覚悟を決め炭鉱事業へと大博打です!
炭鉱主の妻・櫛田そえに、分割払いで…と、提案したあさ。
米蔵を売って、一括で炭鉱を購入する話になります。
九州の炭鉱の売買が成立し、あさは本格的に「炭鉱事業」にのりだします。
新次郎の許可をとり、亀吉とともに九州に旅立つことに。
さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。
あさが来た 第6週 36話 「妻の決心、夫の決意」 あらすじ
仲直りした新次郎とあさが『加野屋』に戻ると、あさの帰りを女性が待っていました。
その女性は、九州の炭鉱主 櫛田の妻・そえです。
そえは、以前、あさから炭鉱の件で丁寧な文を受け取っていました。
そこで、大阪に用事があったついでに、『加野屋』に立ち寄ったと言います。
あさと櫛田そえは、炭鉱の売買について商談をします。
あさは、そえに、資金の一括払いが出来ないので、不足分を分割で支払ってもよいかとたずねると…
「土佐堀川の米蔵を売ろうと思っています」と、正吉が話に割って入ってきました。
正吉が米蔵を売却して、炭鉱購入資金を用立てると言うのです。
正吉とあさのやり取りを見て、櫛田そえは、「加野屋さんにお売りいたしましょう」と、炭鉱の買収を了承してくれました。
そして、新次郎は、あさに「やりたいようにやったらよい」と、九州行きを認めてくれました。
数日後の明治5年(1872年)春。
あさは九州の炭鉱を目指し、亀吉をお供に連れ、大阪を旅立ちます。
あさの後を追うように、五代才助が走ってやって来ました。
あさに、餞別だといって布に包んだ品物を手渡します。
なんとピストルです。
才助は、お守りだと言います。
危険なところに行くので自覚するようにと、ピストルを用意してくれ、あさの健闘を祈ってくれました。
大阪から船で下関へと渡ったあさ。
炭坑支配人・宮部源吉と待ち合わせをし、現地へと向かいました。
◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』
2015年11月7日(土) 放送予定
「妻の決心、夫の決意」 第6週 (11月2日~11月7日) 公式サイト
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2015-10-26 │ あさが来た │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit