あさが来た あらすじ ネタバレ 38話 よの、藍之助を可愛がる - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 38話 よの、藍之助を可愛がる

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第7週 38話の内容、ネタバレになります。

    鉱山を買ったはよいが、鉱夫たちは働かず、一向に石炭の採掘がはじまりません。
    あさは、なんとかして話を聞いてほしいのですが、あさの話など真剣に聞いてはくれません。
    そんななか、はつの産んだ藍之助を大変可愛がるよの。
    頻繁に藍之助の元へと足を運んでいました。
    加野屋で一緒に住まないかと誘います。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第7週 38話 「だんな様の秘密」 あらすじ


    あさの前に、支配人の宮部と治郎作が出て来ました。

    治郎作は、山には山の筋の通し方があると言います。

    改めて、あさの前に鉱夫たちを集めます。

    荒っぽい男たちの視線が、一斉にあさを威圧します。


    あさは一生懸命、これからの日本にとって、いかに炭鉱が重要になっていくかを説明します。

    しかし、鉱夫たちからは一斉にヤジが飛び交います。

    売り言葉に買い言葉、あさの悪い口が出てしまいます。

    一触即発の場面になってしまいました。

    あさを宮部と亀助が引きずりながら連れ戻します。



    その頃、大阪では、はつの子・藍之助は1歳になっていました。

    はつが住む納屋に、『加野屋』の母・よのが藍之助の着物やお菓子などを持ってやって来ます。

    よのは、たいそう藍之助を可愛がり、まるで我が子を抱くように微笑みます。


    よのは、はつさえ良かったら、藍之助を連れて、『加野屋』で一緒に暮らさないかと言いました。

    本当なら、はつが家の嫁になっていたかもしれません。

    納屋暮らしを不憫に思い、可愛い藍之助と一緒に来ないかと勧めます。

    はつが返事に戸惑っていると、何やら物音がしました。

    それは、物陰からこっそり隠れて覗き見していた菊でした。

    はつは、よのの心遣いに感謝しながらも、丁寧に断ります。


    あさは、親しくなった治郎作の嫁・カズから、炭鉱の事を色々と教えてもらう事にしました。

    そこで、考えたあさのとった行動は…。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2015年11月10日(火) 放送予定
     「だんな様の秘密」 第7週 (11月9日~11月14日)  公式サイト


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