あさが来た あらすじ ネタバレ 43話 あさの祖父・忠政が危篤 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » あさが来た » あさが来た あらすじ ネタバレ 43話 あさの祖父・忠政が危篤

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    あさが来た あらすじ ネタバレ 43話 あさの祖父・忠政が危篤

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第8週 43話の内容、ネタバレになります。

    炭鉱事業に一段落したあさたちは、大阪へ帰る準備をしていました。
    しかし、京都にいるあさの祖父・忠政の具合が!
    あさは、京都へ直行します。
    その頃、加野屋の嫁としてあさは自覚が無い!と、苛立つよの。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第8週 43話 「京都、最後の贈り物」 あらすじ


    九州の炭鉱事業再開にめどがついた事で、ようやく大阪へ帰れると安堵していたあさ。

    しかし、突然思いがけない知らせが飛び込んできます。

    祖父の忠政が危篤だと。

    すぐに飛んで帰って来てくれと、文が届いたのです。

    あさは大坂には戻らず、急いで京都の実家へ直行します。

    はつも連絡を受け、藍之助を連れて京都の実家に戻ります。

    忠政のもとへ急いでやって来たあさは、大股歩きで駆けつけます。

    相変わらず変わらないあさの姿を見て、一時的に元気を取り戻した忠政。

    そして、あさも忠政の元気な顔を見て胸をなで下ろします。



    その頃、大阪の『加野屋』では、あさは嫁の自覚がない!と、よのが腹を立てていました。

    あさが大坂に戻らず京都の実家に直行したことが、面白くなかったのです。

    ずっと新次郎をほったらかしにしていた挙句、大阪へ戻らず京都に帰ったことが気に入りません。

    新次郎もまた、あさに会えない寂しさを募らせていました。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2015年11月16日(月) 放送予定
     「京都、最後の贈り物」 第8週 (11月16日~11月21日)  公式サイト


    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5160-3227bb11