あさが来た　あらすじ ネタバレ 44話　新次郎の妾にふゆ？ - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第8週 44話の内容、ネタバレになります。

今井家が、京都から東京に引っ越す事になりました。
それも、政府の要請で、東京で銀行を作るというのです。
同じ頃、よのは、新次郎に妾をと企んでいました。


さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第8週 44話　「京都、最後の贈り物」　あらすじ

祖父・忠政の危篤をうけ、急いで駆けつけたあさとはつ。

ところが、忠政は以外にも元気そうに見え、安心します。

久しぶりに囲碁を打ち合う2人。

10年ぶりに打つ囲碁です。

昔の懐かしい記憶が次々と蘇ります。


その夜です。

忠政は、家族に見守られる中、静かに息を引き取りました 。



忠政の葬儀が滞りなく済み、落ち着いた頃、あさとはつは父・忠興から呼ばれました。

今井家は、年内に東京へ引っ越そうと思っている。

新しくバンクを作ることにしたと。

政府からの要請で、複数の商家と共に国立銀行を作るのだと言います。

そして、久太郎は、銀行の勉強の為、アメリカに留学すると。