あさが来た あらすじ ネタバレ 46話 はつ、第二子妊娠 - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 46話 はつ、第二子妊娠

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第8週 46話の内容、ネタバレになります。

    「加野炭鉱」の看板を掲げる加野屋。
    あさは、炭鉱責任者となり、大阪と九州を頻繁に移動します。
    そんな忙しく行動するあさでしたから、新次郎は、寂しさを募らせていました。
    度々、はつの元を訪ね、藍之助を可愛がってくれます。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第8週 46話 「京都、最後の贈り物」 あらすじ


    明治5年。

    新橋~横浜間の鉄道が開通し、石炭需要は順調な伸びをみせていました。

    あさは、一ヶ月半ぶりに加野屋に帰って来ました。

    すると店先に、「加野炭鉱」の看板が目に入るあさ。


    翌日から、あさは炭鉱の責任者として、炭鉱部門を任されました。

    その為、定期的に炭鉱の現場に行かなくてはなりません。

    九州と大阪を行ったり来たりする多忙な生活が続きます。


    あさは、忙しい中、大阪に帰る度にはつの元を訪ねていました。

    はつと一緒に畑いじりをしたり談笑すると、疲れが吹っ飛び元気になるあさ。

    そして新次郎もまた、度々藍之助に会いに来ていました。

    そんな新次郎の様子を見て、あさの居ない寂しさを紛らしているのではないかと、はつは心配していました。



    あさは、はつの第二子妊娠を知らされます。

    そして、仕事を頑張るのも良いけれど、旦那様と一緒の時間を大切にするようにとアドバイスを受けます。

    あさは、はつを見習って、新次郎といる時間を大切にすると、約束してくれました。


    その日、惣兵衛ははつに夢を語りました。

    いつか土地買って、農業しながらはつや家族と暮らしていきたい。

    笑いの絶えない家庭を作りたいと。


    その頃、あさは「加野炭鉱」で一目置かれる存在で、姉御と慕われていました。

    ある日、サトシという名の鉱夫と出会ったあさ。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2015年11月19日(木) 放送予定
     「京都、最後の贈り物」 第8週 (11月16日~11月21日)  公式サイト


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