オトナ女子 あらすじ 第5話 順調すぎる恋愛は不安?
「オトナ女子」第4話の感想です。
亜紀は、池田と結婚を前提にお付き合いして下さい!と申し込まれたんですが、真剣に考えるからと、一旦持ち帰りしましたね。
池田とつき合う事になりましたが、亜紀は実は高山の事が気になり始めてしまった…。
そして、高山もまた、2人を祝福していたのですが、自分の気持ちがおかしい事に気がついて驚いていましたね。
萠子は、相変わらず栗田に振り回されています。
みどりは、子どもの担任・沢田先生と関係を持ってしまい、罪悪感一杯です。
沢田先生は、本気なのかな~?
見た目がまるで親子だし、息子たちと同じくらい?なので、しっくり来ない恋愛パターンなのですが。
視聴率があまり良くないらしいですね。
世間から支持されにくい内容ではないか、篠原涼子さんが綺麗すぎるのではないか、と話題になっていました。
でも、録画して見ている人たちも一杯いるかと思うのですが。
「オトナ女子」第5話 あらすじに続きます。
第5話 フジテレビ
2015年11月12日(木)
公式サイト
オトナ女子 第5話 あらすじ
出典:フジテレビ亜紀(篠原涼子)と池田(平山浩行)は交際を続けていた。順調すぎで逆に不安を覚えている、という池田に、愛とは決して後悔しないこと、前に進むしかない、と助言する高山(江口洋介)。
萠子(吉瀬美智子)のフラワーショップにやってきた栗田(谷原章介)は、以前付き合っていた女の子から、妊娠したので責任を取ってほしいと言われて困っている、と相談する。交際していたのは1年以上前なので辻褄は合わないが、下手に騒がれても困る、というのだ。栗田の言動に腹を立てていたはずの萠子は、相談されたことが嬉しくてつい彼を許してしまう。
一方、三男・陵(浦上晟周)の担任でもある沢田(千葉雄大)とベッドをともにしてしまったみどり(鈴木砂羽)は、亜紀と萠子にその件を告白する。しかも、子どもたちがそれに気づいているかもしれないらしい。そんな話をしている間にも、沢田から「あなたに会いたい」というメールが届き、困惑するみどり。萠子は、「もう会わない」と言って自分を責めるみどりに、お互い独身なのだから何も悪くない、と告げる。それに対して亜紀は、子どもたちのことや立場も考えるべきだと言い出し…。
そんな折、高山のもとを訪ねた亜紀は、どこかしっくりいっていない池田との交際について相談する。高山は、亜紀たちはお互いに気を遣い過ぎだと指摘し、一度思い切り甘えてみてはどうか、と提案する。
◇木曜劇場 「オトナ女子」 フジテレビ 2015年11月12日(木)夜10時から
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2015-11-06 │ オトナ女子 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit