オトナ女子 あらすじ 第7話 傷心の亜紀を心配する高山 - ドラマの付箋

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    オトナ女子 あらすじ 第7話 傷心の亜紀を心配する高山

    オトナ女子 第7話 あらすじ ネタバレ

    まずは、「オトナ女子」第6話の感想です。
    亜紀と池田の結婚を前提としたお付き合いは、あっけなく終了しましたね。

    えっ!もう終わり?!っと思うくらい、二人の付き合いは解消しました。
    で、このまま高山に行くかと思いきや、第3の男が現れて今度はこの人?
    と思ったのですが、その人はトラブルメーカーでした。
    前川泰之さんで、カメラマン里中武司。

    この里中が亜紀を酔わせてあんまりよくない写真を撮ってしまって、会社にメールでばら撒かれてしまい大変なことに。
    仕事を自粛されてしまいます。

    池田に振られ、仕事も干され、傷心の亜紀は、一人温泉へ…。

    一方、みどりの息子たちの問題ですが、長男君の妊娠騒動は、前回で終わり、次男君は家計の為お金が必要だからという理由で終わりかと思ったら次回にも続きますね。三男君のいじめ問題は、持ち越しでした。

    そして、亜紀を心配した高山は、温泉へ駆けつけて…と、次回7話へ続きます。

    「オトナ女子」第7話 あらすじに続きます。


    木曜劇場 オトナ女子
    第7話 フジテレビ 
    2015年11月26日(木)
    公式サイト

    オトナ女子 第7話 あらすじ

    亜紀(篠原涼子)を心配して温泉宿まで駆けつけた高山(江口洋介)。酔って寝ている亜紀を見て、そのまま立ち去ろうとするが…。
    翌日、萠子(吉瀬美智子)と電話をした亜紀は、高山が亜紀のメッセージを見て店を飛び出して行ったことを聞く。亜紀は、駆けつけてくれたと聞いた、と高山を問いただすも、「妙な誤解をしているんじゃないか」と言われてしまう。するとそこに池田(平山浩行)がやって来る。
    一方、萠子の店には、連日、田代(丸山智己)が来ていた。嫌がる萠子をよそに話し続ける田代。すると、一度だけでいいから一緒に飲みに行ってくれたらもう来ないと言い出し…。その頃、みどり(鈴木砂羽)は沢田(千葉雄大)から、次男・碧(矢部昌暉)が年上の女性と腕を組んで歩いているところを見た、と連絡を受ける。後日、バイト終わりの碧をこっそりつけたみどりは…。
    ある夜、亜紀は高山に、別の部署に異動して悪戦苦闘していることを話す。その後、高山の話を聞いた亜紀はある決意をして…。

    出典:フジテレビ

    ◇木曜劇場 「オトナ女子」 フジテレビ 2015年11月26日(木)夜10時から



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