あさが来た　あらすじ ネタバレ 61話　炭鉱に駆けつける新次郎とうめ - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第11週 61話の内容、ネタバレになります。


妊娠したあさを心配する新次郎は、うめを連れ九州の炭鉱までやって来ます。
そして、大阪に帰ってこない理由を聞いた新次郎。
新次郎は、原因とされる人物を見て驚きます。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第11週 61話　「九転び十起き」　あらすじ

妊娠の吉報を受けたものの、なかなか大阪に帰ってこないあさ。

その頃のあさは、重いつわりで体調が優れず、仕事もままなりませんでした。

あさは、仕事が思うようにできない事で、皆に迷惑をかけてしまっていると落ち込みます。

しかし、周りは、やせ細っていくあさを心配していました。

亀助は、あさを無理やりにでも大阪へ帰すべきか悩みます。


そこへ、あさを心配する新次郎とうめが、炭鉱までやって来ます。

久しぶりの再会を喜びます。

喜びもつかの間、あさは気分が悪くなってしまいました。