あさが来た あらすじ ネタバレ 62話 散切り頭の3人衆 - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 62話 散切り頭の3人衆

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第11週 62話の内容、ネタバレになります。


    あさは、新次郎とうめに連れられ、大阪へ帰って来ました。
    その間、亀助は九州の炭鉱で一人頑張っていました。
    今井家の新銀行立ち上げに触発され、加野屋でも銀行を開業したらどうかと話が持ち上がります。
    しかし、榮三郎、雁助は加野屋に誇りを持っていますので、異国のものなどと意義を唱えます。
    そんななか、新次郎はある行動にでるのでした。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第11週 62話 「九転び十起き」 あらすじ


    あさは、亀助やカズたちの説得により、大阪へ帰ることにしました。

    あさは自分が留守の間、亀助に後を頼みます。

    あさを心配する亀助は、「任せてください!」と、喜んで送り出してくれました。


    その頃、東京に転居し、新銀行開業に向けて忙しくしていた今井家から、お祝いの品が届けられました。

    正吉は、「今井銀行を見習って加野屋も銀行をやったらどうだろうか…」と、提案します。

    しかし、榮三郎は、銀行開業に乗り気にはなれません。

    榮三郎、雁助、新次郎は、改めて加野屋の今後について相談します。


    榮三郎と雁助は、異国のものを取り入れれば良いという考えには反対だと意見を述べますが、横で聞いている新次郎は返事をかえすものの、上の空でした。

    新次郎はいきなり立ち上がり、榮三郎と雁助を連れて出かけます。


    加野屋に友厚が訪ねてきました。

    友厚は、堂島の米相場の再開に向けて奔走していると、仕事の話をします。

    友厚の話は、あさの胸を躍らせます。


    そんななか、うめの驚きの声が聞こえてきました。

    どうしたのかと、あさが廊下に出ると…  驚きの光景が!

    「さっぱりぽんや!!」

    新次郎、榮三郎、雁助、そろって散切り頭になっていたのでした。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2015年12月8日(火) 放送予定
     「九転び十起き」 第11週 (12月07日~12月12日)  公式サイト


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