オトナ女子 あらすじ 第9話 栗田への報復
まずは、「オトナ女子」第8話の感想からです。
今回の8話は、誰の話もあんまり進展していないかな~と。
亜紀と高山は、自然な流れで距離が縮まり、デートすることになりました。
高山は、亜紀に好意があるのか?今書いている脚本の話の広がりのアイデアが必要なのか?
よく解らない、両方なのかな?
みどりの息子たち。
長男くんは、彼女の妊娠の責任をとって結婚したいとは、先週言っていましたが、今週はその話は無しです。
三男くんは、学校でのいじめはあるものの、校長は、いじめを認めない方針をみどりに報告します。
萠子と栗田の関係は、どうにもなりませんでしたが、萠子に思いを寄せる男は萠子の母親と仲良くなりました。
次回9話へ続きます。
「オトナ女子」第9話 あらすじに続きます。
第9話 フジテレビ
2015年12月10日(木)
公式サイト
オトナ女子 第9話 あらすじ
出典:フジテレビ亜紀(篠原涼子)のマンションに、いきなり高山(江口洋介)がやってくる。応対した亜紀に、「会いたくて…」という高山。亜紀は、戸惑いながらも高山を迎え入れるが…。
萠子(吉瀬美智子)は、店にやってきた母・絹江(朝加真由美)に、ひとり暮らしをするために部屋を借りようと思っていることを告げる。しかし絹江は、それを認めようとはせず、「私のこと、捨てるつもりなの?」と言い出す。
同じころ、とあるネット掲示板に、栗田(谷原章介)と関係を持ったという女性たちが集まり、彼に関する書き込みをしていることが判明する。秘書の玲子(東加奈子)からその話を聞いた栗田は、このくらいやられても仕方ない、と返す。
亮介(吉沢亮)は、カフェ『caldo』を訪れ、高山に恋愛相談を持ち掛ける。亮介が亜紀に思いを寄せているとは知らない高山は、相手の趣味や嗜好を知ることの必要性を説き、若いのだから失うことを恐れずにぶつかってみればいい、とアドバイスした。
一方、みどり(鈴木砂羽)は、もう一度話し合いをするために、三男・陵(浦上晟周)をいじめていた相手の家を訪れる。するとそこに沢田(千葉雄大)もやってくる。しかし、相手側の両親は、みどりが金目当てで騒ぎ立てていると決めつける。
そんな折、亜紀たちが取り組んでいたアラフォー向け恋愛アプリがとうとう完成する。社内で打ち上げをすることにした亜紀は、高山にも声をかけ…。
◇木曜劇場 「オトナ女子」 フジテレビ 2015年12月10日(木)夜10時から
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2015-12-04 │ オトナ女子 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit