あさが来た あらすじ ネタバレ 68話 炭鉱を売り払う? - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 68話 炭鉱を売り払う?

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第12週 68話の内容、ネタバレになります。

    サトシが失踪してしまい、爆発事故の真犯人はサトシであることが分かります。
    さらに、サトシが松造でした。
    サトシの正体は分かったものの、今の加野屋の経営は火の車状態です。
    榮三郎は、加野炭鉱を売却する方針です。
    あさは、激しく抵抗しますが…。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第12週 68話 「大阪一のおとうさま」 あらすじ


    亀助は、あさと新次郎、そして榮三郎の三人だけを呼び、あることを打ち明けました。

    サトシが失踪したと。

    そして、事故の現場を復旧する作業も難航しており赤字がかさんでいる。

    炭鉱の再開は困難を極めると言うのです。


    榮三郎は言いました。

    炭鉱を再開する余力は加野屋にはない。

    炭鉱は売り払うしかないと。

    あさは、これまで苦労を重ねてきた炭鉱を手放すことに激しく抵抗します。

    険悪な雰囲気が榮三郎とあさの間に流れます。

    あさは、ゆくゆくは加野屋銀行の経営を考えていました。

    しかし、榮三郎は、それどころではないと一刀両断。

    「一から出直しだ」と言って、話を打ち切ってしまいました。



    別の日。

    ふゆが慌てて店に駆け込んで来ました。

    表に怪しげな男がいて、店を睨みつけるようにしていたと言います。


    数日後。

    雁助から手紙が届きました。

    手紙には、サトシが犯人であることは明らかでした。

    さらに、衝撃の真実が書かれています。

    なんとサトシという男は、「松造」であるというのです。

    正吉と新次郎は言葉を失いました。

    松造はかつて加野屋から暖簾分けした後に倒産してしまった両替屋の息子です。

    新次郎は、炭鉱で遭ったサトシが松造であるかも知れないと疑いながら黙っていたことを深く後悔するのでした。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2015年12月15日(火) 放送予定
     「大阪一のおとうさま」 第12週 (12月14日~12月19日)  公式サイト


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