あさが来た　あらすじ ネタバレ 70話　新次郎と松造 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第12週 70話の内容、ネタバレになります。

松造の行方を追っていた新次郎は、松造と会っていました。
松造は両親を亡くし、波乱万丈な人生を歩んで来ました。
加野屋を恨み、それを糧にこれまで生きて来たようなものです。
あさは、同情するものの、だからといって、松造のとった行動に責任をとる必要があると詰め寄ります。


さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第12週 70話　「大阪一のおとうさま」　あらすじ

松造のことで責任を感じていた新次郎は、ある決断をしました。

過去に逃げることなく、正面から向きあおうと。

新次郎は、一人で松造の行方を追います。


千代の夜泣きをあやす為に外へ出たあさ。

寝かしつける為に散歩していると、新次郎を見かけます。

後をつけると、新次郎は松造と会っていました。


これまで歩んできた過去を新次郎に打ち明ける松造。

両親を亡くし放浪人生を送ってきた、その後、九州の炭鉱に流れ着いたのだと。

その様子を覗き見していたあさでしたが、二人にすぐにばれてしまいます。