あさが来た　あらすじネタバレ 72話　友厚、あさを連れて行きたい！

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第12週 72話の内容、ネタバレになります。

正吉亡き後、前にも増して働くあさ。
あさは、千代を炭鉱に連れて行きたいと言って、新次郎やよのを驚かせます。
そんななか、友厚に呼び出された新次郎。
あさを連れて行きたいと言う突然の申し入れに…。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第12週 72話　「大阪一のおとうさま」　あらすじ

正吉の葬儀が終わり、加野屋を託されたあさは、以前にも増して一生懸命に働きます。

ある日、あさは九州の炭鉱へ、1才になったばかりの千代を連れて行きたいと言います。

新次郎は呆れ、よのには叱れてしまいます。

あさの後を追うようにうめがやって来ます。

うめは、「一番大事なのは子育て」「仕事と育児の両立は無理」と、あさに説教をします。

あさは、今までの自分を振り返ります。

そして、働く事が好きなんだと改めて感じました。

自分の進むべき道が見えて来たあさは、確信します。

1878年（明治11年）。

あさは加野炭鉱再開に向けて、大阪と九州を往復する生活を送っていました。

そんななか、新次郎は、大事な用事があると、友厚に寄合所に呼ばれます。

あさは、気になって寄り合い所に行くと、なにやら大切な話をしているよう。

耳を澄まして聞くと…。

友厚は、あさを東京に連れて行きたいと言っているのでした。

◇平成27年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　『あさが来た』　
　2015年12月19日（土）　放送予定
　「大阪一のおとうさま」　第12週 (12月14日～12月19日) 　公式サイト

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