新・牡丹と薔薇 あらすじ ネタバレ 6話 ぼたんと美輪子、運命の相手は
まずは、新・牡丹と薔薇 第5話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
新婚旅行から帰ってきた眞澄と崑一。
娘のぼたんは家に残し、二人で旅行を満喫していました。
崑一は、眞澄の事をママと呼ぶよう、ぼたんに促します。
しかし、ぼたんには無理です。
駄々をこね、反発し、走り去るぼたん。
すると、眞澄は追いかけて、「ママと呼ばなくても良いからお母さんじゃどうかな?」と、ぼたんを優しく抱きしめました。
別の日。
眞澄と崑一、ぼたんとカオルコは、祖父の眠っている外国人墓地を訪ねました。
お参りの最中に、眞澄は気分が悪くなり、妊娠している事が判明します。
あっという間に出産をします。
なんと、ぼたんと同じ日の12月28日に女の赤ちゃんを出産しました。
美輪子と名づけられます。
18年の歳月が経過します。
今日は、ぼたんと美輪子の誕生日の12月28日。
ぼたん22歳、美輪子18歳です。
二人とも美しい女性へと成長しており、二人ともとても仲の良い姉妹です。
あれから随分行っていなかった祖父の墓地を、眞澄と崑一、ぼたんと美輪子は訪ねます。
カオルコは既に亡くなっており、ここの墓地には埋葬されていませんでした。
そこで、一人の青年・多摩留と出会いました。
彼はここの職員だと言います。
多摩留は、一瞬にして美輪子にひと目惚れをしてしまいます。
美輪子が帰る後姿を、見つめる多摩留。
その多摩留のズボンには、22年前、眞澄が出産して養子に出してしまった赤ちゃんに託した万華鏡のストラップが!!
なぜか、ぶら下がっていたのでした。
「新・牡丹と薔薇」第6話 12月7日(月) あらすじに続きます。
新婚旅行から帰ってきた眞澄と崑一。
娘のぼたんは家に残し、二人で旅行を満喫していました。
崑一は、眞澄の事をママと呼ぶよう、ぼたんに促します。
しかし、ぼたんには無理です。
駄々をこね、反発し、走り去るぼたん。
すると、眞澄は追いかけて、「ママと呼ばなくても良いからお母さんじゃどうかな?」と、ぼたんを優しく抱きしめました。
別の日。
眞澄と崑一、ぼたんとカオルコは、祖父の眠っている外国人墓地を訪ねました。
お参りの最中に、眞澄は気分が悪くなり、妊娠している事が判明します。
あっという間に出産をします。
なんと、ぼたんと同じ日の12月28日に女の赤ちゃんを出産しました。
美輪子と名づけられます。
18年の歳月が経過します。
今日は、ぼたんと美輪子の誕生日の12月28日。
ぼたん22歳、美輪子18歳です。
二人とも美しい女性へと成長しており、二人ともとても仲の良い姉妹です。
あれから随分行っていなかった祖父の墓地を、眞澄と崑一、ぼたんと美輪子は訪ねます。
カオルコは既に亡くなっており、ここの墓地には埋葬されていませんでした。
そこで、一人の青年・多摩留と出会いました。
彼はここの職員だと言います。
多摩留は、一瞬にして美輪子にひと目惚れをしてしまいます。
美輪子が帰る後姿を、見つめる多摩留。
その多摩留のズボンには、22年前、眞澄が出産して養子に出してしまった赤ちゃんに託した万華鏡のストラップが!!
なぜか、ぶら下がっていたのでした。
「新・牡丹と薔薇」第6話 12月7日(月) あらすじに続きます。
昼ドラマ 新・牡丹と薔薇
第6話 フジテレビ・東海テレビ
2015年12月7日(月) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
◇昼ドラマ 「新・牡丹と薔薇」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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第6話 フジテレビ・東海テレビ
2015年12月7日(月) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
新・牡丹と薔薇 第6話 「運命を左右する出会い」あらすじ ネタバレ
出典:フジテレビぼたん(黛英里佳)と美輪子(逢沢りな)の誕生日の祝いを世奈子(田中美奈子)の店ですることに。生みの母・世奈子の我の強い性格が苦手なぼたんは浮かない顔で…
牡丹や薔薇の花が美しく飾られた祝いの席で、姉妹は両親から銀細工のネックレスを贈られる。ぼたんには牡丹の彫刻が、美輪子には薔薇の彫刻が施されていた。すると同席していた世奈子も、ぼたんに熱を上げる綱輝(片岡信和)から預かったプレゼントだという高価な指輪を渡し、さらにぼたんと綱輝との婚約を進めると言い出す。世奈子は自分が紹介した綱輝とぼたんを結婚させ、娘を自分の手元に置きたかったのだ。裕福な家庭で育ち、仕事も有能な綱輝はぼたんが結婚するのに申し分ない相手だった。しかし、ぼたんは綱輝にどうしても好意を持てなくて…。
一方、ぼたんや美輪子の先祖の墓を管理する多摩留(戸塚純貴)は、墓地で出会った美輪子への慕情を募らせていた。
◇昼ドラマ 「新・牡丹と薔薇」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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2015-12-04 │ あさが来た │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit