新・牡丹と薔薇　あらすじ ネタバレ 7話　指輪の悪夢 - ドラマの付箋

まずは、新・牡丹と薔薇　第6話のあらすじ、ネタバレ、感想です。

ぼたんと美輪子の誕生祝いを、ぼたんの実の母・世奈子の店で祝います。

ぼたんは、世奈子の事が苦手なようで、後妻の眞澄の方に気を許しているよう。

世奈子は、自分の娘・ぼたんの縁談を進めていて、早く結婚して欲しいと願っています。
行く行くは、ぼたんを自分の手元に取り戻したいと考えています。
その為、ぜんぜんその気になれないぼたんを強引に婚約まで推し進めようとします。

相手は、ぼたんに熱を上げる綱輝。
今日は登場しませんでした。
が、プレゼントと称して、婚約指輪ともとれる豪華な指輪を代理で、世奈子からぼたんにプレゼントします。

ぼたんは結婚なんてまだまだ先のことと思っていて、修復技術を学びにイギリスに留学したいと考えていました。
なので、強引な世奈子にあっとうされ、困ってしまいます。

その横で、少しわがままな美輪子が冗談を言い、張り詰めた空気を一変させます。
なんだか世奈子は、美輪子のことは好きではないようですね。


一方、美輪子に一目ぼれした多摩留。
なんと、多摩留には姉がいて、誕生日が12月28日の23歳！
今、外国にいると。

そして、名前は富貴子と言っていました！！
と言う事は、眞澄が産んで手放した赤ちゃんなの？

いつ富貴子は登場してくるのでしょうか？
ホームページの人物相関図には、まだ載っていません。

明日は、美輪子と多摩留が急接近するようです。

「新・牡丹と薔薇」第7話　12月8日(火)　あらすじに続きます。