あさが来た あらすじ ネタバレ 75話 それぞれの切ない気持ち - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 75話 それぞれの切ない気持ち

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第13週 75話の内容、ネタバレになります。

    東京に到着したあさとうめ。
    五代友厚に早速会いに行きます。
    そこで、はじめて大久保利通と顔を会わすことになります。
    大久保から大阪の未来を託され、友厚の支えになってほしいと頼まれるあさ。
    一方、あさと友厚の二人の関係を心配する新次郎。
    そして、ふゆ、亀助は、一方通行な恋心に胸を痛めます。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第13週 75話 「東京物語」 あらすじ


    あさとうめは、東京に旅立ちました。

    長い旅の末、東京築地にある五代友厚の事務所に到着します。

    友厚は、温かくあさを迎え入れます。

    そして、あさに大久保利通を紹介しました。

    ひげを蓄えた大久保利通の風格に、あさは圧倒されます。

    大久保は、あさの噂は友厚からよく聞かされているよと言って、歓迎してくれました。

    あさは、自分の知らないところでどんな噂話をされていたのか尋ねます。


    大久保は、大阪は友厚にかかっている。
    大阪を友厚と一緒に盛り立ててほしい、友厚を応援して欲しいとあさに頼みます。

    友厚とあさに、大阪のことを託したのでした。



    その頃、大阪では新次郎が気を揉んでいました。

    理解ある夫のようにあさを東京に送り出したものの、あさと友厚の関係が心配でならないのです。

    周囲には、そんな新次郎の気持ちが伝わってきます。

    新次郎に淡い恋心を抱くふゆは、そんな新次郎の姿に心を痛めます。

    新次郎を悲しそうな目で見つめるふゆ。


    亀助は気づいてしまいます。

    新次郎を想う、ふゆの恋心に…。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2015年12月23日(水) 放送予定
     「東京物語」 第13週 (12月21日~12月26日)  公式サイト


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