あさが来た あらすじ ネタバレ 76話 「学問のすゝめ」 - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 76話 「学問のすゝめ」

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第13週 76話の内容、ネタバレになります。

    あさは、久しぶりに父・忠興と会いました。
    嫁に出した娘が、本来の仕事を疎かにして、東京にやって来ていると知った忠興は、あさを叱責します。
    あさは、忠興に認めてもらう為、ある文豪の一説を…。
    するとそこには、本人が居合わせて…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第13週 76話 「東京物語」 あらすじ


    あさは、東京に来たついでに、弟の忠嗣と会うつもりでいました。

    父・忠興に内緒で会う約束をしていたのですが、待ち合わせ場所で偶然にも忠興とばったり出くわしてしまいます。

    忠興は、嫁としての勤めを果たさず、家の事を疎かにしていると言って、東京に来たあさを叱り付けます。

    ところが、あさは友厚から誘いを受け、勉強をしに東京にやって来たと弁明します。

    そして、愛読書にしている「学問のすゝめ」を引き合いに出し、女性の社会進出について述べます。


    そんな、あさと忠興の様子を、聞き耳を立てながら聞いている人物がいました。

    福沢諭吉です。

    福沢諭吉は、「やるからには社長を目指しなさい!」と、あさを励まし、去って行きました。


    あさと忠興はじっくりと話し合います。

    ついに忠興は、あさを一人の実業家として認めることにしました。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2015年12月24日(木) 放送予定
     「東京物語」 第13週 (12月21日~12月26日)  公式サイト


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