あさが来た　あらすじ ネタバレ 77話　ふゆの縁談話 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第13週 77話の内容、ネタバレになります。

東京で良い刺激を受けたあさは、大阪へ帰る日がやって来ました。
ところが、信じられないようなニュースが飛び込んできて、大阪へ帰るのは一旦中止になってしまいます。
あさの帰りを今か今かと待っている新次郎ですが、その頃あさは…。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第13週 77話　「東京物語」　あらすじ

あさとうめが大阪に帰る日。

突然のニュースが飛び込んできます。

なんと、大久保利通が暗殺されたと言うのです。


あさは、大久保と親しい付き合いのある友厚の身を案じます。

あさは、大阪へ帰ることを延期しました。

うめだけを先に帰し、自分は友厚の事務所へ向かいます。


そんななか、大阪ではふゆに縁談が舞い込んでいました。

慌てふためく亀助。

見合い相手を比べてしまい、引け目を感じてしまう亀助は、尻込みしてしまいます。


亀助の気持ちを知っている新次郎は、なんとか亀助が自信を持つようにと、アドバイスします。

そして、何も言わないで一生後悔することになってもよいのかと、背中を押しました。

ふゆへ告白するように促しますが、果たして…。

◇平成27年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　『あさが来た』　
　2015年12月25日（金）　放送予定
　「東京物語」　第13週 (12月21日～12月26日) 　公式サイト