あさが来た　あらすじ ネタバレ 78話　友厚の心の友に！ - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第13週 78話の内容、ネタバレになります。

大久保暗殺を知り、五代友厚の身を案じたあさは、大阪へ帰らず東京へ残りました。
あさは、大久保の代わりになると言って、友厚の心の友になると誓います。
あさと友厚の二人の関係を心配する新次郎は、帰ってこないあさに気を揉んでいました。


さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第13週 78話　「東京物語」　あらすじ

あさは、急いで友厚の事務所に向かいました。

大久保利通が暗殺され、友の死を悲しむ友厚。

あさは、大久保と約束した事を思い出します。

これからは大久保に代わって、あさが友厚の心の友になると約束しました。


あさと友厚は、大久保を弔います。

日本の未来を語り、長い時間お酒を飲み明かしました。

ウイスキーを初めて飲んだあさは、いつの間にか酔っ払ってその場で寝てしまいます。

あさの寝顔を見つめる友厚ですが、何も出来ません。


そんななか、新次郎は亀助を飲みに連れだしていましたが、あさの帰りをいまかいまかと待っていました。

あさは、迎えに来たうめに起こされ、ようやく大阪へと帰って行きました。

◇平成27年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　『あさが来た』　
　2015年12月26日（土）　放送予定
　「東京物語」　第13週 (12月21日～12月26日) 　公式サイト