新・牡丹と薔薇　あらすじ ネタバレ 15話　M計画、そして二年後 - ドラマの付箋

昼ドラマ　新・牡丹と薔薇　第15話「姉妹を襲う狂気の刃」　12月18日(金)放送　あらすじです。

まずは、第14話のあらすじ、ネタバレ、感想です。

多摩留の嫌がらせ行為が止まらず、頭にきた崑一は、吉田家にのり込みました。
多摩留にもう二度と美輪子につきまとわない事を約束させ、多摩留の父・峰靖に殴らせます。

目の前で、謝罪の言葉と姿勢を見せた多摩留ですが、本心は違っていました。
今でも尚、美輪子を忘れる事が出来なかったのです。

美輪子を自分だけのものにしたくて、美輪子を殺して自分も死ぬと、頑なに心に誓います。

ぼたんは、美輪子をつけまわす多摩留を見つけ、話し合いをします。
多摩留が打ち明けた言葉に絶句します。

どうしても美輪子を助けたいぼたんは、自分の体を差し出すことを思いつきました。

ぼたんを目の前にした多摩留は、体が抑えきれなくなり、ぼたんを…。

ぼたんは、美輪子を助けたい一身だったため、多摩留との事はただの作業としか思っていない？
いともあっさり終わらせ、自分は婚約者がいるし、では！って感じでした。

そして、多摩留の方は、美輪子を愛しているのに、ぼたんを抱いてしまい、一人ベッドの中で泣いています。
ぼたんを汚らわしいとまで言っていました。

二人の事は、理解に苦しみます。
ぼたんは、あんなに婚約者の人にはもったいぶっていたのに。

明日は、これでは収まらない多摩留は、小日向家に侵入し、家に火をつける？
M計画を実行します。
美輪子を助けたぼたんは、どうなってしまうのでしょうか…。

「新・牡丹と薔薇」第15話　12月18日(金)　あらすじに続きます。