あさが来た　あらすじ ネタバレ 84話　亀助とふゆの結婚式 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第14週 84話の内容、ネタバレになります。


亀助のふゆへの想いが届いた！
結婚をまじかに控えていたふゆでしたが、亀助の大逆転が起こります。
加野炭鉱からは雁助が戻って来て、代わりに行くのは…。
それぞれの恋のゆくえの展開は…。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第14週 84話　「新春、恋心のゆくえ」　あらすじ

亀助、平蔵、彦三郎による大乱闘騒ぎが起こりましたが、亀助に一発逆転が起こります。

この騒動の亀助の立ち振る舞いが、ふゆの気持ちを動かします。

ふゆに亀助の想いが届き、ふゆは亀助と結婚する事なったのでした。


亀助とふゆの結婚式は、あさと新次郎が仲人を努めます。

九州からは、雁助が駆けつけ、結婚式に出席します。

皆、二人の門出をお祝いしてくれます。

しめやかに結婚式は執りなく行なわれました。



加野炭鉱から戻った雁助は、加野屋の大番頭として、以前の仕事に戻りました。

そして、九州の炭鉱には、雁助に代わって亀助が、炭鉱の責任者として就任しました。

新婚の亀助は、ふゆと一緒に手を取り合って、九州の炭鉱へと旅立って行きました。



ある日。

新次郎とあさは、美和のお店を訪ねます。

美和は、友厚の近況を教えてくれました。

友厚は、大阪に商業学校を設立しようとしている、多忙を極めているというのです。

◇平成27年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　『あさが来た』　
　2016年1月9日（土）　放送予定
　「新春、恋心のゆくえ」　第14週 (1月4日～1月9日) 　公式サイト