新・牡丹と薔薇 あらすじ ネタバレ 21話 眞澄と富貴子の再会
昼ドラマ 新・牡丹と薔薇 第21話「発覚 私のお姉ちゃま」12月28日(月)放送 あらすじです。
まずは、第20話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
美輪子は、ずっと探していた富貴子と再会しました。
その場で崩れ落ちるくらい喜ぶ美輪子。
富貴子と美輪子は、二人っきりで話ます。
そして、富貴子の事を何でも知りたい美輪子は、根掘り葉掘り聞きます。
名前は富貴子で、逗子の産婦人科で産まれた。
そこの医者が自分の名づけ親だとか…。
苗字は、吉田ではなく、眞澄の旧姓西山を名のります。
美輪子は、眞澄に早速報告をします。
眞澄は、美輪子の話にドキリとしました。
自分が産んで養女に出した富貴子(ぼたん)では?
と、頭によぎったからです。
美輪子は、富貴子と離れたくなく、いつでも側に居たい為、ローズカフェに転居してこないかと誘います。
しかし、富貴子は、吉田富貴子です。
自分の本心は、美輪子を愛おしく思っていますが、心にセーブします。
美輪子に冷たく対応してしまいました。
そのことで、美輪子は、酷いショックをうけ、富貴子を罵ります。
一方、富貴子は、隣で経営する篤との仲が前よりも接近します。
篤は富貴子の事が好きで、富貴子も好意をもっているようです。
峰靖が篤に会いたいと言い、吉田家に篤を連れて行きました。
そこで、富貴子が養女だと言うことを聞かされます。
そんななか、眞澄と萌子は、富貴子に会いに行くのでした。
次回の続きは、来週です。
富貴子は、眞澄たちと再会します。
そして、美輪子は、実の姉がいたことを知り、歓喜することになります。
「新・牡丹と薔薇」第21話 12月28日(月) あらすじに続きます。
まずは、第20話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
美輪子は、ずっと探していた富貴子と再会しました。
その場で崩れ落ちるくらい喜ぶ美輪子。
富貴子と美輪子は、二人っきりで話ます。
そして、富貴子の事を何でも知りたい美輪子は、根掘り葉掘り聞きます。
名前は富貴子で、逗子の産婦人科で産まれた。
そこの医者が自分の名づけ親だとか…。
苗字は、吉田ではなく、眞澄の旧姓西山を名のります。
美輪子は、眞澄に早速報告をします。
眞澄は、美輪子の話にドキリとしました。
自分が産んで養女に出した富貴子(ぼたん)では?
と、頭によぎったからです。
美輪子は、富貴子と離れたくなく、いつでも側に居たい為、ローズカフェに転居してこないかと誘います。
しかし、富貴子は、吉田富貴子です。
自分の本心は、美輪子を愛おしく思っていますが、心にセーブします。
美輪子に冷たく対応してしまいました。
そのことで、美輪子は、酷いショックをうけ、富貴子を罵ります。
一方、富貴子は、隣で経営する篤との仲が前よりも接近します。
篤は富貴子の事が好きで、富貴子も好意をもっているようです。
峰靖が篤に会いたいと言い、吉田家に篤を連れて行きました。
そこで、富貴子が養女だと言うことを聞かされます。
そんななか、眞澄と萌子は、富貴子に会いに行くのでした。
次回の続きは、来週です。
富貴子は、眞澄たちと再会します。
そして、美輪子は、実の姉がいたことを知り、歓喜することになります。
「新・牡丹と薔薇」第21話 12月28日(月) あらすじに続きます。
昼ドラマ 新・牡丹と薔薇
第21話 フジテレビ・東海テレビ
2015年12月28日(月) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
◇昼ドラマ 「新・牡丹と薔薇」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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第21話 フジテレビ・東海テレビ
2015年12月28日(月) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
新・牡丹と薔薇 第21話 「発覚 私のお姉ちゃま」あらすじ ネタバレ
出典:フジテレビ美輪子(逢沢りな)は富貴子(黛英里佳)を強引にローズガーデンに誘う。咲き誇る美しいバラに夢見心地になる富貴子だが、美輪子はここで富貴子と眞澄(伊藤かずえ)を会わせるつもりでいた。
美輪子とともにカフェで休憩することにした富貴子は店内を見て、足が止まる。そこで眞澄を見つけたのだ。富貴子と眞澄はお互い緊張しつつ、会話を始める。
眞澄に付き添ってきた萌子(山口いづみ)が富貴子のことをあれこれと詮索。萌子に問われるまま自分の出生時のことを打ち明ける富貴子の話に、眞澄や萌子は富貴子こそ、真澄が10代で生んだ子だと認めるしかない状況に。
美輪子は、富貴子と血が繋がっていると分かり狂喜する。ぼたん(黛英里佳・一人二役)の形見である牡丹の花の形をしたペンダントを富貴子に贈る。美輪子が喜びに酔いしれ、恍惚の表情を浮かべる一方、富貴子は美輪子の強い思いに自分が絡み取られるような複雑な心境になる。
◇昼ドラマ 「新・牡丹と薔薇」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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2015-12-25 │ 新・牡丹と薔薇 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit