あさが来た　あらすじ ネタバレ 86話　普通のお母さん？ - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第15週 86話の内容、ネタバレになります。


千代の成長により、あさは、心が揺らぐことになります。
それは、新次郎も同じです。
普通の両親と違うと言われてしまったからです。
一方、友厚は新事業に向けて精力的に活動していました。
その新事業に、あさにも協力してほしいと言うのです。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第15週 86話　「大阪の大恩人」　あらすじ

千代は成長するにつれて、他のお家の親と違うことに疑問をもちます。

「なぜお母さんは、普通の家のようなお母さんじゃないの？」と。

これまで、他のお母さんとあさを比べて、気になっていた事でしたが、聞けず我慢していたのです。

それが、とうとう口にだしてしまいます。


あさは、「千代の求める普通のお母さんになって、家に居た方がいいのか？」と、新次郎に相談してみました。

新次郎は、「きっと千代もわかってくれる日が来る。今のままで良い」と、あさを励まします。

あさは、もやもやしていたものが晴れ、新次郎の言葉で気を取り直します。