あさが来た　あらすじ ネタバレ 88話　友厚、黒いニュース - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第15週 88話の内容、ネタバレになります。

友厚の悪いニュースが！
世間を揺るがす大きなニュースです。
何も知らないあさは、新しく買収した九州の炭鉱から帰ってきたばかりです。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第15週 88話　「大阪の大恩人」　あらすじ

世間を騒がすニュースが報じられました。

友厚が北海道の土地を政府から格安で買い受けていると、新聞で報じられたのです。

その為、大阪商人達の間はもちろん、世間でも大騒ぎとなってしまいます。

この件は、あさに手伝ってほしいと話していた「北海道の新事業」に関することでした。



何も知らないあさは、炭鉱の買収を済ませ九州から帰って来ます。

新たに炭鉱を買収したことを榮三郎に報告します。

その時、友厚の騒動を聞かされ、あさは、驚かされました。


あさは友厚を心配し、すぐに友厚の元へと向かいます。

しかし、美和から北海道へ視察に行ったきり戻ってこないと聞かされました。


友厚が不在の間に、話はどんどん悪い方向へと進んでいきます。

大阪商人たちの友厚に対する「不正」の声はますます大きくなり、ついに、「北海道の開拓」の話は頓挫してしまいました。

◇平成27年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　『あさが来た』　
　2016年1月14日（木）　放送予定
　「大阪の大恩人」　第15週 (1月11日～1月16日) 　公式サイト