あさが来た あらすじ ネタバレ 94話 五代友厚の余命 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » あさが来た » あさが来た あらすじ ネタバレ 94話 五代友厚の余命

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    あさが来た あらすじ ネタバレ 94話 五代友厚の余命

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第16週 94話の内容、ネタバレになります。


    加野屋の銀行進出、炭鉱事業を別会社とすることなど、加野屋は変わろうとしています。
    さらに、炭鉱事業の社長に新次郎の名前があがります。
    そんななか、友厚は病気が長引き、衰弱していました。
    それでも、大阪の為に身を削り、懸命に仕事に励む友厚。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第16週 94話 「道を照らす人」 あらすじ


    3年後の加野屋の銀行業進出にともない、炭鉱事業は別会社を立ち上げ、独立することに決定しました。

    あさは新次郎に、お願いがあると言いだします。

    加野屋の炭鉱事業を、新次郎に仕切って欲しいと懇願します。

    新次郎は、思いもよらない頼みごとに困惑してしまいます。


    そこで、相談をしようと友厚の元を訪れました。

    するとそこには、以前から知っている友厚ではなく、憔悴しきった友厚がいました。

    友厚は、病気が長引いている、心配ないと言いますが、あと少しの命だと告げました。

    そして、こんな姿をあさに見せるわけにはいかないと言います。


    自分亡き後、大阪の事、あさのことを頼みます。

    そして、この事は内緒にして欲しいと、新次郎に口止めをしました。

    友厚は、余命僅かな命を削り、大阪の為に必死に仕事に励みます。

    その姿に、新次郎はある決心を固めました。

    新次郎は、友厚との約束を果たすため、炭鉱事業の社長に就任することを決意します!

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年1月21日(木) 放送予定
     「道を照らす人」 第16週 (1月18日~1月23日)  公式サイト


    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5252-d1522379