あさが来た あらすじ ネタバレ 100話 うめの揺れる気持ち - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 100話 うめの揺れる気持ち

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第17週 100話の内容、ネタバレになります。

    加野屋の銀行開業に向け、様々な話し合いがもたれました。
    そんななか、新次郎が驚く事を口にします!
    一方、あさは、雁助を想ううめの事を察し、ある言葉をかけます。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第17週 100話 「最後のご奉公」 あらすじ


    久しぶりに、亀助が九州の炭鉱から帰ってきました。

    加野屋の銀行開業を控え、打ち合わせをする為に、大阪に戻ってくるよう呼ばれたのです。

    あさ達は、銀行経営の様々な事を会議の席上で話し合います。

    会議では、よのが心配していた従業員の待遇等について、具体的な話しもしました。


    そんな中、会議に顔を出していなかった新次郎が遅れてやって来ます。

    新次郎は、驚く事を口にしました。

    商売人仲間共に、新しく尼崎に建設する紡績工場の発起人になると宣言したのです。

    ようやく仕事にやる気を出した新次郎。

    あさたちは新次郎の宣言に驚きつつも、喜びます。



    一方、あさは、うめのことを案じていました。

    うめは、雁助が加野屋を去っていくのではないかと、胸を痛めています。

    その悲痛な様子に、あさは何とかしてやりたいと思います。

    あさはうめに言います。

    「雁助が加野屋を去ると言い出したら、一緒についていってもよい」と。


    あさの心遣いに感謝するうめですが…。

    うめはあさを生涯かけてお守りすると、自分の仕事に誇りを持っています。

    あさを守り通すという信念でいるうめの決断は…。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年1月28日(木) 放送予定
     「最後のご奉公」 第17週 (1月25日~1月30日)  公式サイト


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