あさが来た あらすじ ネタバレ 102話 雁助去る - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 102話 雁助去る

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第17週 102話の内容、ネタバレになります。

    あさの念願がやっと叶う日がやって来ます。
    加野銀行がめでたく開業したのです。
    皆喜ぶななか、様子が違う雁助。
    雁助は、千代にだけ言葉を残し…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第17週 102話 「最後のご奉公」 あらすじ


    1888年(明治21年)ついに加野銀行が開業を迎えます。

    店中がお祝いムードで賑わう中、雁助は、心に決めていました。

    加野屋を去る決意をしていたのです。

    雁助は千代に、働く母親の後ろ姿を学びなさいと、言葉を残します。

    一人静かに加野家を去って行きました。



    銀行の営業が本格的に始まると、あさは、お客様に信用をしてもらうために頑張ります。

    身を粉にして働き続けるなか、あさは、「銀行の神様」渋沢栄一の教えを実践したいと考えていました。

    銀行の従業員が商売について勉強できる場所が必要だと、考えていたのです。

    従業員の学ぶ場を作る計画を始めるのでした。



    一方、仲間達と共に創業する紡績会社の設立準備に奔走していた新次郎。

    なんと新次郎は、発起人たちからの推挙によって、新会社・尼崎紡績の初代社長に就任する事となってしまいました。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年1月30日(土) 放送予定
     「最後のご奉公」 第17週 (1月25日~1月30日)  公式サイト


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