新・牡丹と薔薇 あらすじ ネタバレ 34話 鬼の形相の崑一
昼ドラマ 新・牡丹と薔薇 第34話「静まらない!父の怒り」 1月20日(水)放送 あらすじです。
まずは、33話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
美輪子は、清塚と別れたいと、富貴子と綱輝に相談します。
そもそも、好きで付き合っていたわけじゃなく、富貴子と清塚をくっつけない為、じゃまをする為に誘惑しただけと。
もう、その必要がなくなったのですっきり別れたいそうです。
綱輝は、清塚を世奈子の店に呼び出し、別れ話を切り出します。
身勝手な美輪子の行動に、すんなり別れを受け入れる事が出来なかった清塚ですが、渋々納得します。
世奈子も話しに加わり、富貴子の話が出ます。
その際、富貴子が天ぷら屋の娘だと聞いた世奈子。
富貴子の素性を怪しむ世奈子は、家政婦を引き連れて天ぷら屋を探しに行きます。
そんな中、富貴子と綱輝の婚約が決まります。
小日向家はお祝いムードで、眞澄も崑一も嬉しく喜んでいます。
すると、世奈子から崑一に電話がかかってきました。
「天地がひっくり返る」と。
まさか、富貴子が吉田家の娘だと知らない崑一は、その電話を切ってしまったのですが…。
その後、世奈子と会います。
「事実ありのままを伝える」と言って、富貴子の素性を教えます。
「富貴子の家は、天ぷら屋の吉田家」
「何もかも承知なうえで、小日向家に入り込んできたんだ」と。
驚愕する崑一でした。
明日は、真実を知った崑一が、態度を一変します!
眞澄を責め、鬼の形相で富貴子を拒絶します。
富貴子をぼたんのように、娘のように可愛がっていたのですが、逆転してしまいますね。
罪のない富貴子が可哀想です。
「新・牡丹と薔薇」第34話 1月20日(水) あらすじに続きます。
まずは、33話のあらすじ、ネタバレ、感想です。
美輪子は、清塚と別れたいと、富貴子と綱輝に相談します。
そもそも、好きで付き合っていたわけじゃなく、富貴子と清塚をくっつけない為、じゃまをする為に誘惑しただけと。
もう、その必要がなくなったのですっきり別れたいそうです。
綱輝は、清塚を世奈子の店に呼び出し、別れ話を切り出します。
身勝手な美輪子の行動に、すんなり別れを受け入れる事が出来なかった清塚ですが、渋々納得します。
世奈子も話しに加わり、富貴子の話が出ます。
その際、富貴子が天ぷら屋の娘だと聞いた世奈子。
富貴子の素性を怪しむ世奈子は、家政婦を引き連れて天ぷら屋を探しに行きます。
そんな中、富貴子と綱輝の婚約が決まります。
小日向家はお祝いムードで、眞澄も崑一も嬉しく喜んでいます。
すると、世奈子から崑一に電話がかかってきました。
「天地がひっくり返る」と。
まさか、富貴子が吉田家の娘だと知らない崑一は、その電話を切ってしまったのですが…。
その後、世奈子と会います。
「事実ありのままを伝える」と言って、富貴子の素性を教えます。
「富貴子の家は、天ぷら屋の吉田家」
「何もかも承知なうえで、小日向家に入り込んできたんだ」と。
驚愕する崑一でした。
明日は、真実を知った崑一が、態度を一変します!
眞澄を責め、鬼の形相で富貴子を拒絶します。
富貴子をぼたんのように、娘のように可愛がっていたのですが、逆転してしまいますね。
罪のない富貴子が可哀想です。
「新・牡丹と薔薇」第34話 1月20日(水) あらすじに続きます。
昼ドラマ 新・牡丹と薔薇
第34話 フジテレビ・東海テレビ
2016年1月20日(水) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
◇昼ドラマ 「新・牡丹と薔薇」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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第34話 フジテレビ・東海テレビ
2016年1月20日(水) ひる1時25分~13時55分
公式サイト
新・牡丹と薔薇 第34話 「静まらない!父の怒り」あらすじ ネタバレ
出典:フジテレビ富貴子(黛英里佳)が、ぼたん(黛英里佳:一人二役)を殺害した多摩留(戸塚純貴)の姉だということが、世奈子(田中美奈子)によって崑一(岡田浩暉)と眞澄(伊藤かずえ)に知らされてしまう。天ぷら屋での一部始終を聞かせ、「言わんこっちゃない」と勝ち誇ったような顔を見せる世奈子。崑一は怒りに震え、眞澄は涙に暮れるしかなかった。
峰靖(安藤一夫)から、アメリカ時代の友人だと名乗る二人連れの女性が現れたと聞かされても、さして気にも留めなかった富貴子だが、帰宅した家での眞澄や崑一の距離を置くような態度に、不穏なものを感じる。崑一は今すぐにでも、富貴子を家から追い出す気でいたのだが...。
翌日、富貴子は養父母の家を訪ねると、その場に崑一が冷たい顔で現れる。これから大変な事態が起こるに違いない...富貴子を恐怖にも似た不安が襲うのだった。
◇昼ドラマ 「新・牡丹と薔薇」 フジ・東海テレビ系列 ひる1時25分から13時55分
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2016-01-19 │ 新・牡丹と薔薇 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit