あさが来た　あらすじ ネタバレ 105話　千代の進路 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第18週 105話の内容、ネタバレになります。

千代の将来の進路について、あさと千代はお互いに考えが違います。
そのせいで、あさとは喧嘩になってしまう千代。
けれど、藍之助の意見は、すんなり心に入って来ます。
藍之助の考えも一理あるのかも…と、将来について改めて模索します。



さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

あさが来た　第18週 105話　「ようこそ！銀行へ」　あらすじ

千代の小学校卒業後の進路について、担当教師に問われたあさは、はじめて真剣に千代の進路について考え始めました。

あさは千代を呼びます。

今後の千代の進路についてじっくり話をしようと考えたのです。


あさは、自分の考えを千代に述べました。

「進学して女学校で勉強してほしい」と。

けれど、千代は将来に学問は考えていません。

千代は、「あさのような母親にはなるつもりはない、花嫁修業がしたい」と言うのです。

お互いの意見は平行線です。

卒業後の進路についての話し合いは、新たな喧嘩の火種になってしまいました。