あさが来た あらすじ ネタバレ 112話 あさに憧れる田村宜 - ドラマの付箋

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    あさが来た あらすじ ネタバレ 112話 あさに憧れる田村宜

    NHK連続テレビ小説「あさが来た」第19週 112話の内容、ネタバレになります。


    千代と同室の田村宜は、あさに憧れを抱いていて尊敬していると言います。
    あさの母親としての生き方に理解できない千代は、あさを褒める宜の事が面白くありません。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    あさが来た 第19週 112話 「みかんの季節」 あらすじ


    千代と京都の女学校の寮で同室の田村宜は、あさの実業家しての魅力を語ります。

    宜は、あさが新聞に載っている記事を熱心に読んでいて、あさに憧れている。実業家としての姿に尊敬していると言います。

    千代は母のことを語られ良い気がしません。

    千代は、自分にとっては残念なお母さんだと、反論してしまいます。

    しかし、あさに憧れる宜は、千代に怒りをあらわにしました。

    なぜ、宜がこんなにも怒る理由がわからない千代。



    一方、和歌山では、新次郎とあさは、大阪へ向けて出発しようとしていました。

    二人は、はつたち一家に別れを告げ、旅立って行きました。


    新次郎とあさは、大阪に帰る道中、温泉に一泊します。

    その後、大阪に帰ると京都の女学校にいるはずの千代が帰省して…。

    ◇平成27年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 『あさが来た』 
     2016年2月11日(木) 放送予定
     「みかんの季節」 第19週 (2月8日~2月13日)  公式サイト

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